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スクールライフ

お知らせ
  • 教科ごとに教室を移動。
  • ほとんどの学校で制服着用が義務付けられている。
  • 成績は、テストの結果と授業への出席内容総合してだされる。
  • 公立校でのクラブ活動は基本的になく、地域のクラブに参加する。
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パースのスクールライフ

オーストラリアの教育は、生徒自身が体験し、その体験を通して自分で考えることや結果そのものよりそのプロセスをとても重視しています。生徒各々の個性を尊重し、創造性を引き出すような教育法がとられています。
日本のように中学・高校と分かれておらず、一般的に中・高を合わせて「ハイスクールまたはシニアスクール」と呼んでいます。ハイスクールは8年生(Year 8)から12年生(Year 12)までの5年間です。私立校では、日本の中学にあたるミドルスクール(Year 7 – Year 9)を設けているところもあります。

教室

生徒は教科毎に教室を移動します。日本の中学のように同じ教室に異なる教科の先生が来てくれるのではなく、各教科毎に教室が決められていて、先生はその教室だけを使用しますので、生徒が時限毎に教室間を移動します。授業中以外は生徒は教室には入れません。休み時間や昼食時は、中庭等の教室の外で過ごします。

ランチ・リセス

学校ではRecessと呼ばれる午前中の休憩時間(約20分)があり、午後の昼食時間は30~45分ほどです。Recessの時間に生徒達は小さなスナッ ク菓子、ビスケット、果物、飲み物などを食べます。Canteenとよばれる売店があり、RecessとLunchの時間のみオープンし、食べ物や飲み物などを買うことができます。食事は屋外の決められた場所でとるのが通常です。

学校の成績

日本では、中間テスト・期末テストで成績が決まることが多いですが、オーストラリアでは数回のテストに加えて、日々の授業態度・出席率・課題の提出(期限を守ったか・課題の中身はきちんと要求されたものを答えているか)なども大きく影響します。課題をおろそかにするとテストでいい点をとっても、思うような成績が残らないことがありますので十分に気をつけましょう。課題の期限を守らない、課題の未提出は大きく結果に響きます。課題を提出せずにそのまま逃げようとしても出来ません。過去の生徒さんでは卒業式の後で学校に通い、どうにか課題を提出して特別に卒業をさせてもらった生徒さんもいます。また、質問などある場合は先生にどんどん聞くと、先生も協力的に助けてくれますし、積極的な態度が認められて成績にもいい影響がでる可能性がありますので遠慮せずにどんどん質問しましょう。

クラブ活動

学校に放課後の部活や、クラブ活動というものはありません。生徒によっては地域のコミュニティで運営されているスポーツ活動に参加する生徒もいます。スポーツで盛んなものは、水泳、ネットボール、サッカー、フットボール、バスケットボールなどとなります。種目によってはシーズンがあり、入会はシーズン開始時のみの場合が多いです。

時間割例

08:30 登校 (School Start)
08:30 – 08:40 ホームルーム
08:40 – 10:10 授業(1時限は40 – 60分)
10:10 – 10:30 休み時間 (Recess)
10:30 – 12:30 授業
12:30 – 13:15 昼休み (Lunch Break)
13:15 – 15:00 授業
15:05 下校 (School Finish)

*学校によって若干異なります