パースの小学校について
子供の送り迎えは基本的に父兄が行います。車社会ですので、車を利用することが多いですが、近い場合は、徒歩で通学したり、自転車通学をしたりします。その場合でも低学年は必ず父兄が付き添います。
授業内容が正確に決められた時間割りが用意されていない学校が多いです。教科書は文部省指定というわけではなく、担任の先生が選んだ教科書をコピーして生徒に配り、それを使用して授業を進める場合が多いです。学校、先生によって授業内容に差があります。 学校によっては、英語を第二ヶ国語とする学生のためのクラス(ELS)が設けられており、英語の補習またはサポートが実施されています。学校によっては、人数が少ない場合に、2学年を一緒のクラスにすることもあります。
週に一度 Assembly(全校朝礼)があります。父兄の方々も見学できます。学校の様子もわかりますし、現地の父兄の方々と会う良い機会です。小学校では、父兄が積極的に学校行事などに参加し、地域のコミュニティーとしての役割もあります。
Recessと呼ばれる午前中の休憩時間があり、この時間に子供たちはおやつをたべますので、ランチボックスには、おやつと、昼食を持っていきます。給食はありませんが、学校内にはcanteen(売店)があり、お弁当の代わりに、売店で昼食やおやつを買うお子さんもいます。売店はなるべくコストを安くするために、殆どが父兄の当番制ボランティアで賄われています。
学校でのクラブ活動などは、一部の私立校をのぞいてほとんどなく、地域のクラブなどに参加します。
時間割例
09:00 登校 (School Start)
09:00 – 10:40 授業(1レッスンは30 – 40分)
10:40 – 11:00 休み時間 (Recess)
11:00 – 12:40 授業
12:40 – 13:20 昼休み (Lunch Break)
13:20 – 15:00 授業
15:05 下校 (School Finish)
*学校によって異なります |